当寺院の所蔵する寺宝と行事の様子をご紹介します。
明和7年(1770年)安陪恭庵画。
横2.2m×縦4m
鎌倉時代の作(年代不詳)。
平成27年に修繕。
阿形と同じ
大師堂・位牌堂・庫裏等新築した際、株式会社興洋工務店より寄贈
山川 賀寿雄 作
各檀家の位牌堂で、施餓鬼の時には塔婆をそれぞれ祀ります
普段から四国八十八ヶ所巡りのお砂踏みが出来るようになっています
正面にあるのは華道高野山で活けた五段華
客殿にて集会した職衆が、会奉行に続いて進列している様子
本堂正面にて
導師:高野山金剛峰寺第413世座主高野山真言宗管長 中西啓寶 猊下
法事や葬儀の時に使用いたします。土足のまま椅子に座りながら、ゆっくりお参り下さい
境内にあった建物を解体した時に、本尊を本堂右に安置した。
輪島塗で描かれた涅槃図。現代絵図として飾っている
檀家さんより寄進されたもの
歴代住職墓石だが、一畑薬師堂解体時に現在の位置に移転された
廿一世住職遷化の際に建立
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